気づきはふさわしい者に降りてくる
本を読もうぜ
何かヒントを探して
何か明るい未来を夢見たくて
何かにすがりたくて
勉強したい勉強したい勉強したいっ
そんな人が本を読むと
ありとあらゆるジャンルの本の端々に
自分の欲しい気づきが舞い降りると思うわけよ私
セレンディピティなんて言うよね
小枝を探す力ってやつ
やりたいことを見つけて勉強し始める
そうすると、今まで読んでた本、これから読む本の中身が宝の山だって気づく
まぁ気づき云々はおいといても
読書習慣は素晴らしいものですよ
本を読む社会人ってほとんど居ないよね
私が地方の中小企業に勤めてるからよけいにそう思うのかも知れないけどさ
何かあったときに判断力を左右するのは知識の量と質が大事で
その中から取捨選択して最適解を出すわけでしょ?
だからテレビだけしか情報源ない人とか
画一的な答えや行動になっちゃうじゃない
これってすごく怖い世の中だよね
こんな話書くと、こいつ陰謀論者かよって思われそうだけど
マジな話、今の世の中って
少数の支配者層と
大多数の奴隷
こうなるように仕向けてると思うのは考えすぎだろうか?
多様性を大切に、自分のオリジナリティを大切に
そのためにも読書して力つけようぜ